CHIKARA LINK

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LINK

ARTIST


Daichi Aijima
 デザイナー、写真家、絵かきの相島大地さんです。作家の手のポートレートを撮っています。
http://www.aijima-daichi.com/index.html

BLOG


Occupied VOIDCHICKEN
 インディペンデントのバイリンガル・アートマガジン「VOIDchicken」を制作し続けている坂口千秋さん、柘植響さんによるブログ、がオキュパイトされるブログです。
http://voidchicke.exblog.jp/

BOOK

up_1482403.pdf
南風食堂のホールクッキング! WHOLE COOKING
文:南風食堂 http://www.nanpushokudo.com/
写真:天野祐子
発行:マーブルトロン
発売:中央公論新社
 WHOLE、すべて、ぜんぶ、まるごと。敬愛する料理ユニット、南風食堂さんのおいしくて元気になる、ヴァイタルレシピの数々が紹介されています。なんてうつくしい、草原にたって風に吹かれているみたいに、みえないもののちからを感じる、料理を通じたひとつの読本。彼女たちのごちそうには愛があるとおもう。
http://www.chuko.co.jp/tanko/2011/12/390319.html


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親愛なるキティたちへ
文:小林エリカ http://www.homesickless.org/flowertv/
ブックデザイン:服部一成
発行:株式会社リトルモア
 アンネ・フランクの日記と小林エリカさんの父上の日記。同年代生まれの二人の人生のその日その時の現在(いま)の想いをたどりながら、小林さん自身の生きている瞬間が交錯する旅のなかで、問いかけがなされる。『……ひとりひとりが、その人生の選択の余地を、握っている。』永く、こころに残る本です。
http://www.littlemore.co.jp/store/products/detail.php?product_id=806


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クートラスの思い出, Souvenir de Coutlas
文:岸 真理子・モリア, Mariko Mori Kishi
写真:水島 優/内田芳孝+岡野 圭/平地 勲
編集:加藤 基
装丁:木村裕治/後藤洋介 (木村デザイン事務所)
企画:+エク
協力:ベルトラン・モリア/佐伯 誠/山内彩子 (Gallery SU)/須山悠里/エク
発行:株式会社リトルモア
 人間としておもうままに生きたであろう画家、ロベール・クートラス氏が最期に見いだすことができた女性、岸 真理子・モリアさんが綴ったクートラスの思い出友人の画家にわたしたときに「読むのがつらいかもしれない」といった。ぼくは電車のなかで読んでいて、が出たから、こまった。
http://www.littlemore.co.jp/store/products/detail.php?product_id=820


rc-02.jpg
ロベール・クートラス作品集 僕の夜 Mes Nuits, Robert Coutelas Mes Nuits
文:小池昌代
撮影:内田芳孝+岡野 圭/平地勲
編集:佐伯 誠+エクリ
デザイン:須山悠里
企画:岸 真理子・モリア+エク
企画協力:山内彩子(Gallery SU)
 画家、ロベール・クートラス氏の画集『僕の夜 Mes Nuits』佐伯 誠さんのエッセイによる『クートラス・ジャーナル』に文とドローイングを掲載していただきました。
http://www.e-ecrit.com/press/coutelas/
http://gallery-su.jp/index.html


クートラス・ジャーナル.pdf
クートラス・ジャーナル, Coutelas Journal
文:岸 真理子・モリア/佐伯 誠(文筆家)/橋場信夫(画家)/石倉敏明(芸術人類学)/岡 敦(文筆家)/藤田康城(舞台演出家)/青柳いづみこ(ピアニスト・文筆家)
インタビュー:中村好文(建築家)
イラスト:小林エリカ(作家・マンガ家)/前田ひさえ(イラストレーター・絵描き)
写真:平地 勲/個人蔵
企画:佐伯 誠+須山悠里山内彩子(Gallery SU)
編集・デザイン:須山悠里
印刷・製本:GRAPH
発行:エクリ


Cover front FIN.pdf
冒険と帰還 アニメーション概観, ADVENTURE-LANDING a compendium of animation
Author: Verina Gfader
Berlin 2011, Revolver Publishing, 292 pages, ill., 14 x 23 cm, Softcover, English
ISBN 978-3-86895-034-2
_ ADVENTURE-LANDING is a distilled compendium on the subject of animation. The project brings together materials from experimental and non-commercial domains; it looks at the use of the medium of animation and presents new critical receptions within high and low cultural and artistic production. It traces questions of a time image, the doubling that is integral to image formation, and notions of territorial and urban constructions within the discourse of animation history.
_ ADVENTURE-LANDING weaves together explorations of animation that emerged at different times: research for a doctoral thesis (2000–6) and material from a residency in Tokyo in June 2009. The conversations with artists, architects and researchers Takehito Deguchi, Koji Yamamura, Masaki Fujihata, Stephen Wilson, Yoshiharu Tsukamoto, Kenta Kishi, Saki Satom, Chikara Matsumoto, Naoyuki Tsuji, Hiromitsu Murakami, Takahiro Hayakawa and Toshimaru Nakamura address specific dimensions of Japanese animation, and make the claim for a structural coherence between animation and geographical, institutional and social ideas.
_ In this duality of content and time, the book becomes a multilayered object. The format of the compendium – bookwork and map at once – enables a virtual journey in which the reader travels across various realms of a focused study. A contribution by Uriel Orlow accompanies ADVENTURE-LANDING.
http://www.revolver-books.de/w3.php?nodeId=106

MUSIC


Hola Guey
 コントラバス奏者、芦刈 純さんのユニットです。
http://www.myspace.com/holaguey1

PROJECT

TODAY_CHKR_VOQ
 音楽家 VOQ (ボック)さんと、日めくりで交互に音や絵をつくっていくことをはじめてみます。
http://twitter.com/#!/TODAY_CHKR_VOQ


東京事典
 NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)による東京をテーマにしたオンライン映像事典に参加しています。
http://tokyojiten.net/


大森アート・ヴィレッジ
 地元、大森にあるNPO法人大森まちづくりカフェから、以前「馬込文士村」と呼ばれた多くの著名な作家たちが暮らした有機的な雰囲気を、アートを機軸に文化発信する「まち」として再興する、都市と文化への一つの試みです。の同名のタブロイド版4面の地域情報紙を発行し、在郷の人々を各回取り上げてインタビューを掲載しています。2012年3月より始動します。
http://www.oomori-oavp.net/

SPACE

AMP cafe(アンプ・カフェ)
 高円寺南にある、ライブハウス「KOENJI HIGH」の1階のギャラリーカフェです。
http://www.koenji-high.com/ampcafe/


artdish g(アーディッシュ)
 神楽坂にある食とアートによって人が交差する場です。
http://www.artdish.co.jp/


...birdo fligas(ビルド・フルーガス)
 宮城県塩竈市港町にある、代表・高田彩さんによる北米アートとの親交が深い、オルタナティブ・スペースです。日本の、東北からアートを発信する重要かつアットホームなすてきな拠点です。
http://birdoflugas.com/


Camo-Café(カモ・カフェ)
 西巣鴨にある「にしすがも創造舎」は学校の校舎、体育館がアートや演劇の場に変わり、1階のカフェでは、ワークショップやライブがいつも行われています。
http://camo-cafe.anj.or.jp/


Common Room(コモン・ルーム)
 インドネシア、バンドゥンにある、ゲストルームを備えた、文化、芸術、音楽、メディアの発信基地です。2008年に国際交流基金の展覧会「KITA!!: Japanese Artists Meet Indonesia」で滞在して、親交を深め、とても楽しかったです。
http://www.artfactories.net/Common-Room-Bandung.html
http://commonroom.info/


DOROTHY VACANCE(ドロシー・バカンス)
 地元、大森にある店名およびブランド名の「ドロシーバカンス」は、代表のGONさんがライマン・フランク・ボーム作『オズの魔法使い』に込められたメッセージに共感してつけられている。「家の外にないものは、どんなに遠くに行ってもない。大切なものはすでに持ち得ている」というメッセージに共感したことがきっかけ。GONさんのものづくりのスピリットに満ち満ちたすてきなお店兼ギャラリーです。
http://dorothyvacance.blogspot.com/
http://www.web-across.com/todays/cnsa9a000007p5rc.html


GALLERY エクリュの森
 水と緑がゆたかな三島市は三嶋大社のそばにある、現代彫刻・絵画のファインアートを中心にしたギャラリーです。
http://www.ecru-no-mori.jp/


gift_lab(ギフト・ラボ)
 恵比寿西にある、音楽とヴィジュアル、スペースデザインを手がけるクリエイティブ・ユニットで、またそれらのパフォーマンスの場でもあります。
http://www.giftlab.jp/


gm project(ジーエム・プロジェクト)
 ノンジャンルにアート、音楽、ダンス、パフォーマンス、建築、プロダクトなどを越境するプロジェクトを立ち上げ、ハプニングを大切にする人々です。
http://www.gmprojects.jp/


KOENJI HIGH
 高円寺南にある、地下のライブハウスです。地下に降りる階段のアートワーク(壁画、ドローイング、スカルプチャー、映像)を担当いたしました。
http://koenji-high.com/


LA GALERIE DES NAKAMURA(ラ・ガルリ・デ・ナカムラ)
 早稲田鶴巻町にある、1960年代の建物がアートギャラリーとして再生されています。国内外の若手作家の企画展を中心に不定期に開かれています。アーティストによってこの空間は一変し、この空間によって作品は呼吸をするかのようです。
http://www.lgd-nakamura.com/


MIACA (Moving Image Archive of Contemporary Art)
 美術の映像作品を保存、活用する機関です。映像作品の海外への紹介、国内外での展示、社会と美術に関わるトークやレクチャーなど、さまざまな活動を行っています。
http://www.miaca.org/


NPO法人 大森まちづくりカフェ
 地元、大森にある同名のタブロイド版4面の地域情報紙を発行し、在郷の人々を各回取り上げてインタビューを掲載しています。また、「まち」と「暮らし」のこれからを考えることをコンセプトに、地元在住の様々なジャンルで活躍する方を講師に招いて、月1回の「まちカフェ夜学」を開催しています。2012年より「大森アート・ヴィレッジ プロジェクト」が始動する母体でもあります。
http://www.oomori-cafe.com/


SELASAR SUNARYO art space(スラサール・スナリヨ)
 インドネシア、バンドゥンにある、彫刻家にしてプロフェッサーのスラサール・スナリヨ氏の私設美術館です。2008年に国際交流基金の展覧会「KITA!!: Japanese Artists Meet Indonesia」の会場として、展示とワークショップを行いました。
http://www.selasarsunaryo.com/


SUNDAY ISSUE
 渋谷の坂の途中、ギャラリースペース、ブックコーナー、ラウンジバーでもある、文化と芸術表現を発信するサロン的な空間です。
http://www.sunday-issue.com/


TAKE NINAGAWA(タケ・ニナガワ)
 東麻布にある、現代美術のギャラリーです。
http://takeninagawa.com/